てきとーにゆるゆるかく

目標:1年半続ける。文章表現を向上させる。

人間にできることは感じるということだけ

正しいかどうかは知らない。
私が感じたことをただただ書く。

人間にできるのは感情を持っていると自覚することだけ。
こうやって私が描いている人間像も、私が感じた人間像に過ぎない。

観測した事実を述べたとしても、それは何らかの五感、知覚を通して観測できたもののみしか事実として存在しない。

誰かが嘘をついたとしても嘘を本当だと感じる人には本当になる。

誰かを評価するのもほとんど感じたことに基づいている。

おいしいと感じる、生きていると感じる、これがいい、これがやりたいと感じる、結局それだけ。
合理的にどっちがいいかというのもただ一つの指標を勝手に決めてあーだこーだ言ってるだけ。

子供のころ、正しいとされていることを教えられてきて、一生懸命に生きてきて、ある程度の正しさみたいなものをみにつけたと感じているが、その正しさなんて結局意味ないと感じている。

社会が決めた、社会的な正しさ。感情的な正しさとは別物。

そうやって、いま、これまで培った正しさとかに疑問を持ち始めた。

これも、新たな一歩。これまで培った正しさが悪いわけではない。しかし、必要ではあるが十分ではなかった。大体は良くても、物足りないというか、さらに自分の理想に近づくには社会的な正しさだけでは不十分だと感じた。

これからは、これまで培ったことも活かしながら、多様な側面で判断していきたい。
感情任せにすべてを解放するだけでは疲れを感じるし、社会的な正しさだけでも抑圧を感じてしまうのだから。何事もバランスだよな。

バーチャル化の弊害

現代は、いろんなことがバーチャル化している。
コンピュータの発展で、モデルを計算すればある程度のことは予測できたり、コミュニケーションもオンライン化されて情報を抽出され可視化されている。

モデル化することはとても効率的だ。
それは複雑な事象を簡単に説明するということだ。
これまでわからなかったことがモデル化や、ある種のフレームワーク、とらえ方、フィルターを介してみることで、わかったような気になれ、行動決定の際の指針ができる。
これが人間にとっては心地がいい。
自分の決定に理由をつけたい、責任は取りたくない。
だから、モデル、計算に依存していく。
何をするにも事前にシミュレーションしてから始めたくなる。
そして現実になにかを実行するよりも、頭の中で計算したり考えたりして、その結果行動をやめることもある。

シミュレーション,バーチャル化のメリットは実際に行動を起こすよりも低リスクな場合がある。

デメリットは、モデルが正しいかどうかわからない。
正しいモデルを設定することが大変で、計算するのに時間もリソースもかかっている。
行動することの内容によっては簡単に実行してしまったほうが早いこともある。その見極めが大切だ。

アクセスしているのが自分しかいないよう

ブログ書いたら見てもらいたい
だがしかしほとんど自分しかアクセスしてないな!

まあいいや、あとで誰かのためになることがあるかもしれないしないかもしれない。

誰かのためになるものがないならばこれから作っていけばいいのさ!

まあ,新しい情報がないからなあこのブログ、今のところさ。。

うーんとうーんと

まずは続けるのを目的に。続けていたらきっと書くのが楽になるし、案も出てくるだろうさ。

だってほぼ労力ないんだから今のところ。
なんも頭も精神もつかってないしな。

ここまで236文字だ


そういえば、ほかの人のサイトやブログをみたら、いろんな工夫をしてる。
この記事を読むには何分ですとか。
内容が分かりやすいようにしてある。

わかりやすいブログにするため少しづつ発展させていこう。

でも、わかりやすいブログと言っても内容がないことにはどうしようもない。

内容のない文章を読むのはきっと苦痛だし無意味なのだろう。
無意味なことをさけるのが人間だ

成功するとは

成功するとは、つまりトップランナーになるということだ。
人によって何が成功の定義は違うと思う。自分にとってはの話だ。
例えばお金。お金持ちになったら成功か? そうは思えない。なぜなら、お金を稼ぐ方法はいくらでもあり、詐欺師や悪徳商法などでお金を稼いでも成功とは思えないだろう。
長生きすれば成功か? 確かに生き残りという意味では成功かもしれないがいずれ死ぬのだ。
長生きしてすごいですねとなればいいが、反対に長生きしすぎて迷惑をかける可能性もある。
トップランナー誰よりも早くなにかを成し遂げること。それが自分のやりたいことだ。
そして自分の成し遂げたことの後に誰かが続かなければトップランナーとは言えない。だた一人で走ってるだけになってしまう。
人間には未来はわからない。だから未来に早く到達したもの、未知に道をつくったものが賞賛される。
到達する前と到達した後でなにか意味あるものが変わるそんなことを自分が手にしたい。

いまいつだ

このブログの目標、1年半続けるだったけど、つづいてはいないな。

いま、仕事をしながら書いている。

だめだなあ。

今思っていること、課題として、人に現状を話すこと、交渉がとても苦手だ。それが得意になったらきっと仕事いやだなって思うことが少なくなる。そしたら成果が上がりやすくなる。

そしたら自分の思っているところへ行きやすくなる。

乞うご期待!

ずぼらです。好きな靴クロックスについて(1)

私はずぼらすぎて、服も着替えたくないし、風呂も入りたくない、洗濯や掃除なんてやってられないって思う人間なんですね。
それで、ずーっと靴ではクロックスが大好きです。今日はクロックスのいいとこ悪いとこを書きたいと思います!

クロックスのいいところ

私が大好きなクロックスサンダルのいいところを挙げてみます!

なんといっても履きやすい!

靴を脱いだり履いたりするときの手間が圧倒的にないですよね!ずぼらな私はぎりぎりまで寝ていたりだらだらするのがとても好きなので、家を出るってなったときに靴を履くのが難しいと地味にいらいらするし、楽なのがやっぱりいいところだなと思います!

ずっと履いていても蒸れない!

足って一番汚くなるじゃないですか。すぐに臭くなるし、汗かくと蒸れますよね。中高生のころを思い出してほしいんですけど、授業中とか靴脱いでる人ちらほらいましたよね。やっぱり足が蒸れるのは不快だし、靴下履いててもすぐ汗を吸って靴下も臭くなります。
一人暮らしをするようになってから選択を自分でするようになって靴下洗うのめんどいなって思うんですけど、靴下が臭くなると洗わないといけない。そして洗うと片方なくなったりして、ADHD気味の私にはだるくて仕方がない!その点クロックスのサンダルは靴下ありでもなしでも履けるし通気性抜群というか密着しないので快適なうえに、靴下履いててもそこまで臭くなりません!これはかなりのアドバンテージ!

汚くなりづらく、洗いやすい!

靴って雨に濡れたり、汗で蒸れるとカビたりして臭くなったり、とにかくかなり汚いじゃないですか。クロックスのサンダルはゴムのような材質でできてて水で洗い流すだけできれいになるのでこれもすごい楽で大好きなところです!

クロックスの問題点

いいところを挙げたのでちょっと問題だなと思うところも挙げておきます!

雨の日に滑る

やはり材質上、雨の日に履くとすべすべのコンクリートとか、地面によっては滑ります!気を付けてください!まあ、ずっとクロックスばかり履いて慣れてくるとどこが滑るかとかは慣れてくるので、私にとっては無問題です。

見た目が特徴的

クロックスは快適なのですが特徴的な形をしています。ファッションとして靴にこだわりがある場合は向かないかもです!
でも最近ではヒールありのサンダルとか

割と普通の見た目のものとか

厚底のかわいいものとか出てます!この厚底のはモデルの写真がかっこよかったのでほしいなと思ってます!あとはジビッツと呼ばれてる後付けのアクセサリーとか出てるのでうまく組み合わせるとおしゃれに着こなせると思います!

私は個人的には柄が気に入って履いてます!でもよくセンスが独特と言われますが。。。まあ好きなものを履けばいいのさ!